スマートウォッチと自動車はかなり相性が良さそうです。
米ラスベガスで開催されている家電見本市「ＣＥＳ２０１５」で現代自動車がスマートウォッチだけで自動車のエンジンをスタートする最先端スマートカー技術を公開する。
システムは「ブルーリンク」と言うアプリ
グーグルのAndroid Wearを搭載したスマートウォッチならどの端末でも制約なく使用することが出来るので、ワザワザ新しいスマートウォッチを購入しなくても大丈夫だ！
現在のところはアップルウォッチに対応するかどうかは不明。
韓国の会社らしいですね。
このブルーリンクをインストールすると、スマートウォッチだけで車のドアの閉め遠隔でエンジンをスタートできる。
さらにエアコンのスイッチも作動できるので、夏場の暑い日や冬の寒い日には乗車する少し前に遠隔でエンジンを始動させエアコンで室内の温度を調整できる。
またまた、スマートウォッチと車のすばらしい競演だ！
まとめ
韓国の現代自動車の最新技術なので、日本車に搭載される事はほぼないと思われますが、技術的にはすばらしいと感じました。
こう言った技術は日本がお得意なんじゃないの・・・
外国の自動車メーカーに負けない、アップルウォッチやスマートウォッチを使ったハイレベルなスマートカー技術を開発してもらいたいですね。
ソース元：中央日報
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