もうこれ以上液晶テレビの大型は必要なくなるかも。
ソニーの超短焦点の4K SXRDレーザー光源プロジェクタ「LSPX-W1S」が発売開始!
わずか17cmの位置から147インチの4K映像を映し出す
壁からかわずか17cmの位置から147インチの独自の4K SXRDで、解像度4,096×2,160ドットの超きれいな映像を映し出す。
壁に密着しても、サイズはそれでも106インチを確保することが可能。
幅2.7mのローボード調デザインはプロジェクター、スピーカー、キャビネットが組み合わせて高級感をかもし出している。
スピーカー40W×2ch(8Ω)、130mmのウーファーもそなえ、大迫力な映像と音響を味わうことができる。
もう映画館並ではなく、映画館だ。
プロジェクタの映像もここまで綺麗になると、もう液晶のモニタの大型は必要なくなるのではないでしょうか。
お値段は驚きの500万円
映像や音響もすごいがお値段も凄い!
なんと税抜き500万円、もうすでに納品されているお宅もあるようだ!
お金持ちは凄いねやっぱり・・・
まとめ
私もいつかはこんな大きなプロジェクタ映像を見れる家に引っ越してみたい・・・
ソニー LSPX-W1S 147インチを買うよりまず自宅からどうにかせねば・・・
参照元:AVWatch
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