アップルウォッチには選べるベルトが8種類、組み合わせでお値段も様々。
しかし、純正のベルトも本体と同じくお値段が少しお高いんですよね。そこでやっぱり目がいっちゃうのがサードパーティー製の交換ベルト。自分だけのアップルウォッチを作りたいなら、香港のCasetifyがスタートしたサービスがおすすめ
手持ちの写真や画像をアップルウォッチ用のベルトに変身してくれる
iPhoneのケースではお馴染みのサービスですが、SNSなどアップした画像や手持ちの写真や画像をCasetifyに送信、そのデータを元にベルトを製作してくれます。
しかも、お値段が、50ドル(約6000円)、配送も世界中どこでもOK。
純正のステンレス製リングブレスレットは5万円以上もするお値段。
オリジナリティを出したいなら、すごく良いサービスなのではないでしょうか。
まとめ
アップルウォッチのお値段は、少しお高めなのは覚悟していましたが、換えのベルトまで純正でそろえちゃうとビックリするお値段になってしまいます。
私のような庶民には少しでも安くアップルウォッチの個性を出したいものです。
これからどんどんサードパーティ製の交換ベルトが出てきそうで楽しみですね。
参照元:Casetify
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