アップルウォッチ 1.5時間で80%充電!省電力モードで3日間時計表示!

Apple Watch iOS9 アップルウォッチ

Apple Watch 電池72時間
気になっていた、アップルウォッチの電池持ちですが、時計表示だけなら省電力で約3日間持ちそうです。

3時間でフル充電、1.8時間で80%充電できる

アップルウォッチの電池 1日気になっていた、アップルウォッチの電池持ちですが、なんとか通常使いでは1日程度は持ちそうですね。(正式には最大18時間のようです。)
省電力モードなら最大で3日間は時計表示が可能なようで、予想していたよりもバッテリーは持ちそうなので少しほっとしました。

でも、充電はほぼ毎日しないといけないのは事実。

MagSafe電磁誘導器は暗闇でも確実、簡単に充電できるみたいですが、その充電時間が気になるところです。

Apple Watch の説明では、80%充電するのに1.5時間、フル充電に3時間と速いといえば速いですが、やっぱり3時間もかかってしまうんですね。

日中、アップルウオッチを装着し、帰宅後に充電、睡眠サイクルなんかを測定したいので就寝前にまた装着。
アレっ、次の日は日中に電池が切れてしまう可能性が・・・

やっぱり、ハードに使いたい方は予備の充電器が必要になりそうですね。

しかし、ハードに使うのは購入して最初の頃だけだと考えれば、通常使いなら丸1日大丈夫かな。

バッテリーが一定以下になると自動で省電力モードへ

アップルウォッチは腕に装着しているだけに電池が切れちゃうとタダのブレスレットにすぎなくなってしまいます。

電池切れが頻発しちゃうと、腕に付けるのも面倒になってきてしまいます。

アップルウォッチは常に腕に付けていてなんぼのデバイス。
どんなに素晴らしいアプリや機能が追加されても、腕に装着していなければその恩恵を受けることは出来ません。

そういった声があるのは、Appleも認識していたのでしょう。
そこで、アップルウォッチを常時装着してもらえるよう、バッテリーが一定以下になると、自動で省電力モードに移行し時計表示だけは出来るようになっているようです。

まとめ

もう少し充電スピードは速いのかなと思っていましたが、やっぱり3時間ぐらいはかかっちゃうんですね。

外出が多い方は、予備充電器は必須になりそうですね。

出張や旅行に出るときは絶対に充電器は必要ですよ。

参照元:Engadget Japanese

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