いよいよ来週から予約がはじまる、アップルウォッチ。
動きや操作方法の詳細がわかるデモ動画4本がApple公式ページで公開。
デジタルクラウンの存在が他のスマートウォッチを圧倒するかも!
※動画英語版ですが、日本のAppleWatch公式サイトでは日本語版の動画を見れます。
見れば見るほどデジタルクラウンって素晴らしい。
時計サイズのディスプレイでタッチ操作をすれば、指で画面が見えづらいというよりも邪魔。
それを解消してくれるのがこのデジタルクラウンだ。
iPhoneのホームボタンのような使い方だけではなく、画面をズームしたり、細かな設定などにとっても役立ちそうだ。
iPhoneやスマートウォッチでタップやフリックなどの操作はもう慣れてしまって当たり前になっているので、デジタルクラウンで画面を操作するのは非常に新鮮な感じがしそうだ。
メールなどのメッセージのやり取り簡単
メッセージのやり取りでもデジタルクラウンが活躍しているのがわかりますね。
デジタルクラウンで画面をスクロールできるので内容の確認に指が邪魔をしていませんね。
また、かわいいアニメーション絵文字もデジタルクラウンで簡単に選ぶことができるのでテキスト内に挿入するのも簡単だ。
自分好みの文字盤にカスタマイズするのも簡単
自分好みに自由にカスタマイズできるアップルウォッチの文字盤ですが、カスタマイズするのに操作が難しくては折角の機能が台無し。
しかし、動画で見る限り非常に簡単。日本でもかなりの本数が売れると予測されるアップルウォッチ。
身に着ける物なので自分好みのカスタマイズは必須。
簡単操作はありがたいですね。
アップルウォッチから始まるコミュニケーションも明らかに
アップルウォッチから始まる新しいコミュニケーションの形、「Digital Touch」の操作方法もデモ動画で明らかになっています。
操作方法は簡単、はたしてタップや絵でのコミュニケーションが浸透するのか見ものですね。
まとめ
TVコマーシャルも始まったアップルウォッチ。
デジタルクラウン、本当に早く触ってみたいですね。
使い勝手は本当によければ、他の製品にも採用されるかわかりませんね。
もうすぐ予約が開始されますよ、みなさんはどのアップルウォッチにするかお決まりですか?
参照元:9to5Mac
Apple Watch
コメント