サムスン 方向転換 「ドローン」開発!スマートウォッチももう諦めた?

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サムスン ドローン開発
アップルウォッチが絶好調なスタートダッシュをしているのを横目に、減収減益に悩むサムスンが「ドローン」開発を発表。年内にも市場アップルウォッチ がこっぱ微塵動画、再生回数2日で43万回以上投入予定だ。
もう、スマホやスマートウォッチではAppleには敵わないと諦めちゃったのかな・・・

ギャラクシーS6も予想より売れていない様子

朝鮮日報日本語版の記事によると、ギャラクシーS6エッジに関心が集まり、ギャラクシーS6は不振に陥っている模様だ。

また、同記事では中国での販売台数が、現地メーカーに抜かれ2位に転落、インドでも同様に2位に転落している。

OSにAndroid Wearを搭載しない、サムスンのスマートウォッチ「Gear(ギア) S」も初代「Gear(ギア)」に続く失敗かと噂されている。

次期、Gearシリーズでは円形のディスプレイを採用するとされているが、OSをTizenからAndroid Wearに戻さない限り巻き返しは難しいと予想される。

ドローン開発は、急成長する中国製ドローン企業潰し

首相官邸に屋上に墜落したドローンも中国ベンチャー企業製の「ファントム」。

ドローンの世界シェアは中国製が7割を占め。世界中を空を飛び回り空中撮影を行なっている。

2023年には「10兆円」の巨大市場になるといわれる「ドローン」。

液晶テレビのシェアを一気に奪った低価格商法で、「ドローン」も巨大な資金力で中国のベンチャー企業を食ってしまおうと考えているのではないでしょうか。

まとめ

やっと中国の企業も世界で戦える製品を開発したのに、サムスンのような巨大企業に飲み込まれるのはちょっとかわいそうだ。
中国の製品も韓国の製品も好きじゃないですが、今回は中国のベンチャー企業を応援したくなった。

参照元:朝鮮日報日本語版

産経ニュース

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