9TO5Macによると、アップルはAppleブランドの電気自動車開発の為に、自動車業界から専門家をヘッドハンティングし、すでに数百人が従事しているとウォールストリートジャーナルが伝えたと報道。
テスラS2とアップルウォッチとの相性があやしい
以前の記事【アップルウォッチで電気自動車テスラ2を操作するアプリが登場!】ではアップルウォッチでテスラ2の操作をができるアプリがすでに登場していることを伝えていますが、実はアップルがテスラS2を使い、さまざまなテストを行っているのではないかとも噂されています。
さらに、アップルのCEOティム・クック氏は電気自動車プロジェクトを約1年前に承認しているとも伝えられ、プロジェクトには1000人規模のチームの作成も許可したとのことだ。
また、メルセデスベンツをはじめ、自動車各社の専門家を高額なボーナスでヘッドハンティングを行っているようだ。
まとめ
もしかすると、近い未来にAppleブランドの自動車が街を走っているかもわかりませんね
Appleの自動車をアップルウォッチやiPhoneで操作、声だけで自動運転なんて日がくるのもそう遠くないかも・・・
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