少し前にもお伝えした中国メーカーがCES2015に出展したアップルウォッチの偽物の画像がengadgetさんが掲載しておりましたのでお借りしまた。
そっくりだけど品がない
電源が落ちていて、実際の画面表示はわからないが、なぜかチープに感じるのは私だけではないはずです。
実際にお値段も、本物は最低でも4万円程度ですが、コピー品は7000円程度、当然中身は雑な物と予想される。
しかし、アップルウォッチの特徴のひとつのデジタルクラウンまで装備していて本気で偽者を作っているところは驚かされる。
Watch OS風に改造されたアンドロイドのインターフェイス
会場では電源は落とされていたようだが
ポスターにはしっかりインターフェイスが描かれてる。
そのインターフェイスはWatch OSとそっくりに改造されていて、アップルウォッチと見間違うほどだ。
また、ポスターに描かれている「Smart Watch」という文字がApple風のフォントを使っているところがいかにもアップルウォッチを真似て作った偽者ですよと物語っているようだ。
まとめ
実際の画像を見て、ほんとに良く似せて作ったいるなぁと感心しました。
今年販売されるApple Wacthに便乗して売ろうとする考えなんでしょうね・・・
ここまで技術があるなら、独自のデザインで売り出せばいいのに・・・
ロレックスのコピーはコピーでしかありません。Apple Wacthのコピーもコピーでしかないんですよ・・・
参照元:engadget
コメント