もうオモチャの域を超えている、スマートウォッチ「プレイウォッチ」がタカラから登場!
この子供向けスマートウォッチ、オモチャとは思えない高性能。アップルウォッチのようにタップやスワイプもできるタッチパネル搭載、さらに写真や動画撮影できる優れもの
ゲームはもちろん、時計のフェイスも変更可能
ゲームは標準で4種類内蔵、マイクも搭載されていて、録音も可能、録音した音声をエフェクト編集することもできる。
カメラも30万画素だが画面上に搭載、写真なら約800枚も保存できる。
さらに、動画撮影も行なえ、320×240(QVGA)なら6分、160×120なら15分と子供オモチャとして十分すぎる程だ。
当然、時計機能も装備、アラームやタイマー、ストップウォッチなども標準装備。
時計のフェイスもアナログデザイン、デジタルデザイン合計50種類用意されている。
Wifi機能などは搭載されれば、もう立派なスマートウォッチだ。
2015年6月発売予定で価格は7980円(税抜)だ。
まとめ
スマートフォンのようなオモチャはすでに販売されているが、とうとう、子供向けスマートウォッチまで登場だ。
しかも、この「プレイウォッチ」のカテゴリーはウェアラブルデバイス。
本当にオモチャを超えているのかも。
アップルウォッチ発表で、スマートウォッチを含むウェアラブルデバイスの認知度が大きく上がっている。
大人がスマートウォッチになれる前に子供は普通に使えるようになるのでは・・・
参照元:「プレイウォッチ」
コメント