まだ、発売されていないアップルウォッチですがデザイン界のオスカー賞とも称される、「iFデザイン賞」を受賞。市場に出回っていませんが、フランスやイギリス、香港のファッション雑誌に取り上げられたりと実物を見ていない消費者にとってはさらに興味の沸く受賞ですね。
お膳立てはかなりそろってきたアップルウォッチ
iFデザイン賞は全世界の工業製品を対象に優秀なデザインに贈られるもので、今まではアップルウォッチは画像や動画でしか確認できず、質感やフィット感などは予測に過ぎませんでした。
デザインについてもほとんどの人は画像や写真からの情報で判断し、賛否両論が分かれていました。
今回のiFデザイン賞の受賞で、世界でも認められるデザインであることが証明されたのではないでしょうか。
Appleというブランドと世界的権威のデザイン賞は購買意欲をそそられる要因になりそうです。
日本人もそうですが、現在では中国でもApple製品のブームが巻き起こっています。
iFデザイン賞の受賞でアップルウォッチの存在力は非常に高まったのではないでしょうか
日本よりも中国の方が売れるんじゃないでしょうか。
来月4月の発売に弾みがつく受賞でね。
まとめ
アップルウォッチの価値が高まるとまたまた、値段が跳ね上がっちゃうんじゃないの・・・
と心配になってきます。
もうチョットじわじわと盛り上がってきてもらいたいと感じてきてしまった・・・
コメント