通話も心拍計もカメラも何でも出来て、しかもカッコいいスマートウォッチが「79ドル」

FlyShark スマートウォッチ ウェアラブル

FlyShark スマートウォッチ
どうしても、アップルウォッチの値段と比べちゃうんですよね・・・
なんと、心拍センサーも付いて、カメラも装備、単体音声通話も可能、GPSまで付いてなんと、「79ドル」のスマートウォッチFlySharkが登場。

75ドルで買えるのは明日まで

FlySharkはクラウドファンディングkickstarterでプロジェクトを行っており、今なら「79ドル」の資金援助で購入することが可能です。
プロジェクトは4月2日の10時30分までなので、気になる方は早くチェックしたほうが良さそうですよ。

マイクロSIMに対応し、スマートフォンに頼らず電話できる

kickstarter


マイクロSIMを装着すると、アップルウォッチではできない、ウォッチ単独での通話も可能。
SIMなしでも、Bluetooth経由でiPhoneやスマートフォント連携し、あらゆる通信が可能。

また、ケースサイドに200万ピクセルのカメラを装備し、被写体を確認しながら写真を撮ることが出来ます。
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1.54インチのディスプレイは少し枠が分厚く、ケースが46mmx37mmのサイズになっているのでデザイン的には少しゴツイ感じがしますが、男性の手首であれば違和感はそう感じないでしょう。

まとめ

3月9日にアップルウォッチが発表されてから、次々に新しいスマートウォッチが登場してきています。
FlySharkのように、高機能のものから、アナログ時計をイメージを壊さず、通知機能に特化したものまで。

2015年はやっぱり、アップルウォッチを中心にウェアラブルデバイスの年になりそうな予感ですね。

今年の年末にはどうなっているのか楽しみですね。

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