MOBILE&APPSによると米アップル社が4月に発売されるアップルウォッチとiPhoneで使用可能なアプリを開発者とパートナーに2月中にリリースできるかどうか尋ね回っていると報じている。
アップルウォッチのバッテリー消費量は改善されるのか
Apple Watchのバッテリーは酷使すると2.5時間程で切れてしまうと噂されているが
様々なアプリでバッテリー消費テストを行い、具体的な消費量の確認にするのではないでしょうか。
また、アップルウォッチ単独で使用するアプリよりもiPhoneでも使用できるアプリの開発を急いでいるととされているので、ペアリングして普段はiPhoneで使用し、iPhoneを取り出せない場所などではアップルウォッチで確認や続きが出来ると言った使い方をするアプリが主流になるのかもしれません。
クックCEOは、Apple Watchを「毎日使っており、気に入っていて、これなしでは生きていけない」とまで語っているが、アップルウォッチはあくまでも名脇役で主役はiPhoneであることは間違いないでしょう。
まとめ
アップルウォッチが大ヒットするには魅力的なアプリが鍵になるのは当然ですが、iPhoneをもっと楽しくしてくれる存在になる事も重要でしょう。
ゲームや音楽、web検索だけでなく、アップルウッチを腕に装着するだけでiPhoneがもっと活躍してくれるデバイスになれば、相乗効果は間違いないのではないでしょうか。
期待しています、アップルウォッチ・・・
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