4月に発売される、アップルウォッチですが価格が明らかになっているのは、一番安いモデル、Apple Watch Sportの349ドルのみです。
ステンレス製モデルや18KゴールドのEDITIONモデルの価格は未だに発表されていませんが、J.P.MorganのアナリストRod Hall氏の予測よればやっぱり、高級モデルのEDITIONはやっぱり、4000ドルあたり(日本円で約48万円)見たいですね。やっぱ高ぇー!!
アップルウォッチの原価の予測も
また、J.P.MorganのアナリストRod Hall氏は原価予測のレポートも発表しています。
それぞれ、原価はSportモデルが105ドル(約12,285円)、ステンレスモデルが200ドル(約23,400円)、ゴールdモデルのEDITIONが800ドル(約93,600円)と予測されています。
EDITIONモデル、ステンレスモデルの原価率が20%なので収益率80%、かなり高めに設定していることからAppleの強気な姿勢が垣間見れます。
Sportモデルの原価率は30%で収益率が70%と通常の価格設定なだけに、庶民むけにはこのモデルを
ステンレスモデル、EDITIONモデルは高級志向、ハイブランド好きに照準を合わせているのではないでしょうか。
まとめ
EDITIONモデルはやっぱ高い。
18Kを使っているとはいえ、高級腕時計レベルの価格帯だ。
ステンレスモデルでも約11万円、私のような庶民には手が出ない価格・・・
一番安いSportモデルでも頑張らないと買えないのに・・・
お金持ちはEDITIONモデルのアップルウォッチ買うんだろうな・・・
日本に来る中国人はみんなEDITIONモデルで日本人はみんな、Sportモデルなんて事になるんじゃないでしょうか・・・
それでもアップルウォッチ欲しい!
参照元:Barrons.com
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