予約受付まで1週間となったアップルウォッチですが、もう次のApple Watch2の噂が・・・
ケースにプラチナやチタン、プラスチック素材を使ったバージョンが登場する可能性があるようです。
価格帯がさらに広がる可能性も
初代のアップルウォッチで一番高価な18金バージョンのApple Watch Editionの価格は128万円から218万円ですが、次世代でプラチナ素材が使用されるとなれば、さらに高額になると予想されます。プラチナの相場は金の約2倍、単純に計算しても第2世代のApple Watch Editionの価格は最低でも200万円は超えてくるのではないでしょうか。
スタンダードモデルの素材もチタンが追加されると予想されています。
チタンはステンレスよりも軽量ですが高価、スタンダードモデルも価格帯も広がりそうですね。
アルミニウムを使った最安価なApple Watch Sportよりもさらに安価なモデルが登場するかもわかりません。
iPhone5cで使われているプラスチック素材を使ったモデルが登場するかもわかりません。
モデル名はApple Watch Sport 2cになるのかな?
アップルウォッチの最低価格が日本円で42800円(税別)なので、プラスチックモデルならもう少し安くなるのかな
アップルォッチ2にはカメラも搭載
第2世代のアップルウォッチにはディスプレイ上部にカメラが埋めこめられると予想。
ビデオ通話やビデオチャット用に搭載され、相手の顔を見ながら通話が可能になるようです。
ついにSFの映画でよく見られた、腕時計でのビデオ通話が現実になりそうです。
センサー類も追加、iPHoneに頼らず単独で通信
初代のアップルウォッチはiPhoneがなければ、ほぼ画面のきれいな腕時計にしかすぎませんが、第2世代のアップルウォッチには、SIMが搭載されると予想され、単独で通信や通話が可能になりそうです。
また、GPSも追加される事から、まったくiPhoneを必要としなくなるのではないでしょうか。
センサー類も、血圧測定や血糖値を測れるセンサーが追加されると予想され、健康管理機能が拡充されそうです。
バッテリー持続時間も改善
バッテリー持続時間が18時間の初代アップルウォッチですが、18時間では毎晩充電する必要があるため、睡眠を監視することが困難ですが、第2世代のアップルウォッチでは電池の持ちも改善され、睡眠も監視、管理ができるようになるようです。
アプリ類も改善されるとみられ、使い勝手は相当良くなるのではないでしょうか。
まとめ
まだ、発売もされていない、使ってもいないアップルウォッチですが、もう第2世代のアップルウォッチの噂や情報が飛び交ってきました。
今回の記事ただの噂でしかありませんので、もし、初代アップルウォッチを購入予定の方は買い控えなんてしないでくださいね。
参照元:9to5mac
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