画像は、アップルウォッチではありませんが、Apple Watch、Android Wear両方に対応する、キーボードアプリ「WeBoard」がクラウドファンディングkickstarterに登場。
手首を縦横に動かし文字を入力する新しい形のキーボードだ。
周りが騒がしなど音声入力し辛い場所で活躍
実際には手首を縦横に動かして入力するのではなく、手首を動かすと、キーボードの一列ごとに拡大表示され、文字を打ちやすくする仕組み。
テキストを音声入力する場合、周りが騒がしかったりすると上手く認識してくれず、イライラする事もしばしば。
やっぱり、文字入力はいくら小さい画面でも打ち込むほうが確実。
アップルウォッチにはキーボードは装備されておらず、文字を手で入力したい場合は「WeBoard」のようなアプリに頼らないといけないのが現実です。
「WeBoard」はアップルウォッチやスマートウォッチのような手首に装着するウェアラブルデバイスで文字入力を快適にしてくれるアプリになりうるのかな・・・
kickstarterでは、20ドル支援すれば購入できるようです気になる方はチェックして下さいね。
kickstarter
※日本語に対応しているのかは不明ですので注意して下さい。
まとめ
アップルウォッチ用のフリック入力のキーボード用アプリが登場すれば、非常にありがたいんですがねぇ~
「WeBoard」のようなフルキー入力は慣れている人はいいんだけど不慣れな人は使い難いんですよね・・・
まぁその内、アップルウォッチ用のフリック入力キーボードアプリも登場するんじゃないでしょうか。
参照元:kickstarter
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