とうとうAppleも富裕層を特別扱いするんですね・・・
アップルウォッチのsportモデルや、ステンレスモデルの試着時間は15分と設定されているようですが、ゴールドモデルのApple Watch Editionの購入希望者の試着時間はなんと合計1時間、列に並ぶ事なく、特別なテーブルに招かれセレブな接客をされるようですよ・・・
Apple Watch Edition購入者には2年間、24時間専用電話でサポート
ステンレスモデルはバンドやアクセサリーの組合せで10万円以上もするアップルウォッチもあるのに試着は最長で15分とは非常に短いように感じます。
一般の人が10万円以上もする物を購入するにはかなり熟孝しないと決断できない値段ですがたった15分とは・・・
ゴールドモデルのApple Watch Editionはまだ、購入していないのに1時間も特別な応対を受けれるみたいなので、明らかに一線を引いているようですね。
また、Apple Watch Edition購入者は、まるでアメックスのブラックカード所有者の扱いのようなサポートを受ける事が出来るようです。
24時間年中無休で2年間電話サポートを受ける事が出来るみたいです。
まとめ
10席ほどのファーストクラスに座る人たちが飛行機を飛ばしているように、アップルウォッチもApple Watch Editionを購入する人達がアップルウォッチを支えるのかな・・・
まぁ、ケースは違えど、中身は一緒なのに方や約4万円、方や200万円、Appleさんも特別扱いしなくちゃいけないですよね・・・
参照元:WIRED
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