アップルウォッチのバッテリーが1日持ちそうと記事を書きましたが、やっぱりハードに使うと5時間が限界のみたいです。やっぱりMAPアプリやゲームアプリなどをバリバリ使いたい方には少し不安になる数字ですね。そこで登場したのがApple Watch用のバッテリー内蔵ベルト「Reserve Strap」。なんとバッテリー持続時間を最大125%延長できるそうです。
ベルト部分にバッテリーを内臓、デザインもすっきり
アルミニウムモデルのApple Watch Sportに合いそうなデザインですね。
バッテリーもベルト部分に薄く内臓、デザインも損なわないところがGOOD。
最大で125%バッテリー持続時間が延びるのでハードに使っても10時間は使えそうです。
また、また時計の裏側部分に無線充電機能を搭載することで純正の充電器と変わらぬ操作で充電できるので、充電忘れなんて事もおこり難くなっています。
ネックはお値段
Reserve Strapは非常に完成度も高く、デザインも素晴らしいんですが、お値段が249.99ドル(約3万円弱)とチョットお高いんです。
アップルウォッチが最低でも349ドル(約4万1千円)なので、プラス3万円はかなりきついお値段です。
ギリギリの値段で購入を考えている人には見向きもされないかもわかりませんね・・・
予約注文は受け付けていますが、Reserve Strapはまだ、プロトタイプのようです、アップルウォッチ発売までにもう少しお値段を考えてもらいたいですね。
まとめ
すご~くいい製品なんですが、やっぱりお値段がネック。
アップルウォッチも値段がネックという声もよく聞きます。
アップルウォッチ購入と同時にReserve Strapも購入なんてチョット考え難いですね・・・
参照元:Reserve Strap
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