益々マイクロソフトの本気度が見えてきた!
超バカでかいタブレット、Surface Hub(マイクロソフト・サーフェス・ハブ)を今年中に発売すると発表!
世界最大級の84インチ
会議やミーティングはスタンディングスタイルが当たり前になる
デジタルホワイトボードとして使用する事を想定。
カメラも2つ装備されていて、ビデオ会議を簡単に開催する事も可能です。
OSはWindows10で当然、office関連の製品も利用する事が可能。
世界シェア90%を超えるWindowsだけあり、ビジネスや教育現場でも利用価値がありそうだ。
黒板やホワイトボード代わりに使用すれば、その情報を各PCやタブレット、スマートフォンに送信する事が可能なので簡単に情報を共有することが出来る。
もうメモやノートを取る必要が無くなるかもしれない。
解像度は4K
4Kテレビの解像度を体験した方は分かると思いますが、今までのフルハイビジョンの倍の解像度は大画面でも隅々まで美しい映像を表示してくれます。
会議や授業以外でも
シアターシステムを用意すれば、みんなで映画を観たり、スポーツ観戦にも利用できそうなので、職場や教育現場での一体感も一層増すことも出来そうです。
まとめ
個人的にはこんなにバカでかいタブレットは必要ないですが
会議や学校の授業で使われるると、つまらない会議や授業も楽しくなりそうですね。
Windows10の発売に合わせて登場するのかは不明ですが
マイクロソフトが本気を出してきているのは間違いなさそうです。
Surface Hub(マイクロソフト・サーフェス・ハブ)の発売が楽しみですね。
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