昨日アップルウォッチが届いたと思ったら、いきなりWatch OSのアップデートだ。
まだ、全然使いこなせていなくて、どこにどんなバグがあったのかも分かりませんが、アップデートはいい事だ。
Siriやスタンドアクティビティの測定などのパフォーマンスが向上するんですって
パフォーマンスが向上したのは
・Siri
・スタンドアクティビティの測定
・室内自転車および室内ローイングワークアウトのカロリー計算
・屋外ウォーキングおよび屋外ランニングワークアウトの距離とペース
・アクセシビリティ
・他社製App
まだ、ほとんど使っていませんが、1時間に1回「最低でも1時間は1分は立ちましょう」と知らせてくれるスタンドアクティビティの測定は
本当に、立った事が分かってんの?
疑問に思っていましたが、パフォーマンスが向上したって事だから精度がよくなっているんでしょうね。
Siriさんもおかしな聞き取り方をしていましたが、Watch OSアップデートでもう少し賢くなっているんでしょう。
また、今回のアップデートで言語追加され、次にアップルウォッチ発売される国が予想されますね。
新しい絵文字も追加されたようですので、コミュニケーションの幅が広がりそうです。
まとめ
昨日から使い始めたアップルウォッチですが、手首をひねっても画面が表示されない事がたびたびあります。
Watch OSアップデートでこのあたりも改善してくれているのかな・・・
Appleさんどんどんアップデートしてアップルウォッチの使い勝手をもっともっと良くして下さいね。
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