スイスの高級時計メーカータグ・ホイヤーがGoogle、Intelとタッグを組んで高級スマートウォッチを開発、年内にも商品化の予定と時計の見本市バーゼルワールドで発表。
アップルウォッチで沸く、スマートウォッチ界に殴り込みだ！
いよいよスイス高級時計メーカーもスマートウォッチをラインナップに
タグホイヤー、グーグル、インテルがタッグを組んで開発するスマートウォッチはアップルウォッチにとって強力なライバルになりそうですね。
インテルがチームに入るということは昨年発表されたインテルのMICAブレスレットに搭載されたチップをさらに改良したものが搭載されるのではないか推測される。
また、グーグルのAndroid Wearがタグホイヤー、スマートウォッチ用に改良されるかは不明ですが、間違いなく、ハード、ソフトの両面でアップルウォッチを脅かすものになるのは間違いないでしょう。
アップルウォッチは高級路線へ進み、Android Wearスマートウォッチはスマートフォン同様、ロースペックで低価格なものからハイスペックで高価格なものまでラインナップし、層を選ばずシェアを拡大しようとしてるのではないでしょうか。
まとめ
タグホイヤーがグーグル、インテルとタッグを組んだ、スマートウォッチには非常に興味がわきます。
LGやサムスン、ソニーがいくらスマートウォッチに高級感を持たせても所詮は電機メーカー、スイスの高級時計に匹敵するようなものは作れないんじゃないでしょうか。
Appleがアップルウォッチでその高級時計に挑もうとしている。
タグホイヤーだけではないでしょう、アップルウォッチの登場で戦々恐々としているのは
参照元：タグ・ホイヤー
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