アップルウォッチ LINEで送れるのはスタンプと絵文字だけだって

LINE アップルウォッチ アップルウォッチ

LINE アップルウォッチ
LINEもアップルウォッチに対応したことを正式発表。
LINEに届いたメッセージはアップルウォッチ上で閲覧することができます。返信にはスタンプと絵文字だけが使用できます。

スタンプ38種類、絵文字144種類を初期搭載

アップルウォッチでLINEを使用するにはiPhone版LINEのバージョンを5.02以上にし、iPhpneとペアリングすることで使用可能になります。
また、初期搭載のスタンプは38種類、絵文字144種類の模様です。

現在のところ、追加ダウンロードが出来ないようです。

LINEを超えるコミュニケーションアプリが誕生するかも

今一番使われているコミュニケーションツールと言えばLINEですが、今後アップルウォッチやスマートウォッチのような腕時計型のウェアラブルデバイスが認知され、ユーザーが拡大すればLINE以上に使いやすく簡単なアプリが誕生する可能性もあります。

LINEの発展にも期待しますが、アップルウォッチ用の新しいコミュニケーションアプリが誕生すれば面白いかもわかりませんね。

まとめ

アップルウォッチを実際に触った方達の感想やレビューを見る限り、ディスプレイが思ったより小さく文字などは入力し辛いのではないかという反応が多いみたいなので、LINEでの返信も絵文字とスタンプで十分かなと思います。
もうすこし、スタンプや絵文字の種類を増やしてもらえれば楽しさも倍増すんじゃないでしょうか。

参照元:LINE

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