ロイター通信のイプソスが3月9日発表されたアップルウォッチについて米国で1245人に行なった調査によると、アップルウォッチ購入に「興味がある」と25%が回答、発表以前よりも購入に意欲を示すポイントが上昇していることがわかった。
約13%アップルウォッチ購入のために、iPhone購入を検討
また、調査によるとiPhone(アイフォーン)をユーザーでない約13%がアップルウォッチ購入のために、iPhone(アイフォーン)購入を検討している。
米国人の69%はアップルウォッチに「興味なし」と回答しているが、iPhone(アイフォーン)ユーザー以外の携帯ユーザーも含めた結果だけに、25%の「興味あり」はAppleにとっては、アップルウォッチ発売に向け、弾みのつく調査結果ではないでしょうか。
他の携帯からiPhone(アイフォーン)への切り替えも、Appleのもくろみ通りではないでしょうか。
アップルウォッチが4月24日発売され、想像以上のデバイスであれば、さらにiPhone(アイフォーン)購入者も増えるんじゃないでしょうか。
まとめ
「興味あり」だけでは購入するのかどうかはわかりませんが、3月9日の発表でアップルウォッチの認知度が全世界で上がっているのは確か。
みんながみんな、iPhoneとアップルウォッチを持っていても気持ち悪いですもんね。
ちょうど良い、数字なのかもわかりませんね。
参照元:ロイター
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