アップルウォッチでテスラModel Sのクラクションを鳴らしたり、ドアのロックの解除をしたり、サンルーフを開閉をしたり、もうほとんどの事が制御している動画がSF映画のようでかっこいい。
ナイトライダーを超えちゃったかな
乗車前にテスラModel Sの状態をすべて確認
テスラModel Sのエンジンスタートをアップルウォッチで行えることはもちろん。
ライトの点灯のチェック、クラクションのチェック、ウインカーの点灯のチェックなど乗車する前にアップルウォッチで確認する事ができ、わざわざ車内でスイッチの入れ、外に出て確認なんて事をしなくてもすむんです。
まだ、自動運転には対応していないようですが、アップルウォッチ上で速度と現在地を監視する事ができます。
アップルウォッチとテスラModel Sの組合せが、とてつもなくカッコよくて未来的でいい。
SF映画の世界が、現実になりつつありますね。
自動走行する自動車も次々に開発され、販売されるのも間近のようです。
近い将来、手首につけたアップルウォッチに行き先を伝えるだけで、その場所へ連れて行ってくれるようになるのではないでしょうか。
※アプリはまだダウンロードできませんが、近々App Storeに登場するでしょう。
まとめ
アップルウォッチと自動車って本当に相性がいいですね。
自動車のキー代わりなるのは、もうそう遠くないんじゃないですか。
この流れで行くと、アップルウォッチで制御できるが機器がたくさん出てくるような予感がしますね。
参照元:9to5mac
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