Android Wearを搭載した、スマートウォッチはいろいろ発売されていますが、ネックになっているのがAndroid 4.3以上を搭載したデバイスでしか互換性がありませんでした。しかし、今回Youtubeに投稿された動画では、iPhoneに届いた通知が、Android Wearを搭載したスマートウォッチにちゃんと転送されている。
iPhoneユーザーがアップルウォッチを買わずにAndroid Wearを搭載のスマートウォッチに流れるかも
Android Wearが大幅なアップデートを2回行ったことで、スマートウォッチの一番のネックである、バッテリー持ちがかなり改善しています。
アップルウォッチの最低価格が最低349ドル(約4万円)と少し高めの価格設定なだけに、iPhoneとAndroid Wear搭載のスマートウォッチが連携可能となれば、他社は低価格なスマートウォッチを大量に投入してくる事が予想されます。
AndroidとiOS 両方で使えるとなれば、iOSとしか連携できないアップルウォッチよりも有利になる事は明らかです。
GoogleからはAndroid Wear の iOS 対応は正式には発表されていませんが、間違いなく対応してくるでしょう。
まとめ
価格競争をして、アップルウォッチももう少し安くなってくれると買いやすくなるんですけどね・・・
Appleさんが低価格競争に乗るとは思えないので、しっかりお金を貯めないとね・・・
参照元:Youtube
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