アップルウォッチはヘビーに使うとバッテリーは2.5時間で切れるという噂がありましたが、ヘビーに使っても5時間、普通に使っていれば1日は電池が切れることがなさそうです。
省電力モードへの切り替えや照度の調整もできる
9to5Macの情報によると、パワーリザーブモード(省電力モード)への切り替えは、バッテリーの減りに関係なく行えるようです。
また、画面を明るくしたり、暗くするといった照度の調整も細かく設定できるので、バッテリーを少しでも持たせたい時には画面を暗くして使用するといったことも出来るみたいです。
しかし、毎晩の充電は必要不可欠のみたいなので2日は持たないようです。
一番のネックと思われた、バッテリーの持ちが発売前に改善されたようですね。
また、BluetoothでiPhoneと繋ぎっぱなしでもiPhoneのバッテリーには影響はなさそうです。
S1チップは超サクサク、ヌルヌル
アップルウォッチに搭載される、「S1チップ」は非常に高性能。
第5世代のiPod touch並みの性能だともいわれているその動作は超サクサク、ヌルヌル。
ホームスクリーンに200個くらいアプリを置かないと動作は重くならないようです。
まとめ
3月10日午前2時からはじまる、「Spring Forward」でいろんなことがわかっちゃうんでしょうが、リーク情報ってのは本当にワクワクさせてくれますね。
実際に腕にはめるまではワクワク感はおさまらないでしょうが、もっともっと夢を見させて欲しいですね。
参照元:9to5Mac
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