アップルウォッチで盗撮されてるかも!iPhone胸ポケットに入れている人見かけたら注意を

アップルウォッチカメラ アップルウォッチ

アップルウォッチカメラ
アップルウォッチでiPhoneのカメラを起動し、リモート操作でシャッターを切る。
これが本当に面白くて楽しくて便利。
iPhoneを固定して、Bluetoothが届く範囲であればアップルウォッチで確認しながらシャッターを切ることができます。
こんな使い方をしていれば、なんにも問題ないんですが、この機能を使って悪さをする輩が出てくる可能性があるので注意してもらいたい。

電車でiPhoneを胸ポケット入れアップルウォッチを見ているヤツを見つけたら注意を

iPhone 胸ポケット
アップルウォッチでカメラアプリを起動すると、同時にiPhoneのカメラが無音で起動します。
※パスワードや指紋認証しなくても起動します。
シャッターを切ると音がしますが、なにもしないとiPhoneのカメラで写している映像がライブ中継でアップルウォッチで表示されます。

しかも、iPhoneの外側には写しているよってランプなんかも光りません。

電車なんかで、iPhoneを胸ポケットにしのばせ、アップルウォッチのカメラを操作をすれば、簡単に前にいる人を写すことが可能なんです。

もし、シャッター音を消すことができれば、盗撮され放題です。

今のところ、アップルウォッチで起動できるのは、iPhoneの標準カメラアプリだけなんでシャッター音はなりますが、もし無音カメラなんかと連携できるようになれば本当にやばいことになりかねません。

電車に限らず、へんなところにiPhoneが置いてあったりするのを見かけたら注意するようにしてくださいね。

誰かがリモート操作で盗撮しているかもわかりません。

まとめ

アップルウォッチでiPhoneのカメラをリモート操作し撮影できるのは本当に便利です。
今までは自撮りするのに手を伸ばして撮るのが精一杯でしたが、アップルウォッチのおかげでちゃんと綺麗な写真を撮れる様になりました。

こんないい機能を無くされないためにも悪用なんかしないで下さいね。

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