アップルウォッチ サードパーティー製だけどこのバンドいいんじゃない

アップルウォッチ 交換バンド サードパーティー アップルウォッチ

アップルウォッチ 交換バンド サードパーティー
アップルウォッチの予約が開始され、もうすでに試着をした方もいらっしゃるはず。
しかし、選んだモデルとバンドの組合せが意外にも少ないと感じた方もいるんじゃないでしょうか。そこで頭に浮かぶのがサードパーティー製のバンド。
専用アダプターを購入しないといけませんが、アップルウォッチに個性を出したいなら、やっぱりみんなと違ったバンドに交換するのが一番。
TAIKONAUT(タイコノート)メタル時計バンドはSUS316L ステンレススチール素材で重厚感があり、スタンダードモデルのアップルウォッチにピッタリではないでしょうか。

リンクブレスレットと同じ素材で値段は12000円

アップルウォッチ用交換バンドのリンクブレスレットは54,800円もするんですが、同じ素材SUS316L ステンレススチールを使った、TAIKONAUT(タイコノート)はお手ごろな12,000円購入できます。
専用アダプターもステンレスシール製なら39ドル(約4600円)なので合計しても17000円も必要ありません。
アップルウォッチ 市販 バンド
アップルウォッチは普通の時計のようにたくさんのデザインがあるわけではありません。
しかも、予想の販売数も一般時計の比ではないでしょう。

今年の終わり頃には、あの人もこの人も同じアップルウォッチって事になるかもわかりません。
そんなの気持ち悪い・・・

そんな事にならないように、サードパーティー製の交換バンドも選択の一つにしておきましょう。

まとめ

すでに4月24日に手に入るアップルウォッチ完売状態。
iPhone6のように24時間で何百万台とまでは予約されていないようですが、Appleの予想を超えているそうです。

この勢いが続いちゃうと本当にアップルウォッチだらけって事にもなりかねませんね。

iPhoneならケースで個性を出せますが、アップルウォッチで個性を出すにはケースよりもやっぱりバンドではないでしょうか。

TAIKONAUTメタル時計バンドの詳細は楽天でチェックして見てください。

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